10年前神金。
たぶんやっぱり魔力供給。

そんなんで良い方のみスクロールで

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十から成る一組。



マテ見た時はまーた神父さんはいつでもどこでも描きにくい髪しちゃって!と思ったものですが、
何気に10年前言峰さん描きやすくてびっくりですよ。服はあれだけではちと判らなかったので
黒く染めるのめんどかったこともあり勝手にノースリチャイナっぽくしてみました。

ギル様も10年前はどんな服だったのかしら言峰さんのお下がりとかだったら素敵よねとか
思いつつも結局いつものライダースーツです。10年着させるのはちょっとかわいそうなので
王たるもの気に入りの衣服はいくつも替えを持っている的なお約束適用をお願いします。

魔力供給ってやっぱり偉大だと思いました。いくら嫌がってもせざるをえないてあたりが
羞恥屈辱嫌悪萌えの私のツボをぐりぐりと押してきます。
そんなわけで10年前のまだ受肉しておらず供給が必要なギル様と20代にして鬼畜な言峰さん。
下郎になど我の躯を好きにさせてたまるかと突っ撥ねるギル様。しかし技は大規模なギル様。
従って流れてくる魔力だけでは足りなくなるギル様。それでも拒否して存在までヤバくなるギル様。
セイバーへの執着で現界していたいギル様。背に腹は変えられぬと渋々応諾するギル様。
いざ事に及んでみると言峰の魔力を渇望していた躯が恐ろしい程反応を示してしまうギル様。
それを見て只の魔力供給に何をそんなに感じる必要があるプクスと言葉責めな言峰さん。
んでもって欲しいのならば自分で動けと上に乗っけたままで放置プレイをかます言峰さん。
王の自尊心がくがく揺さぶられて羞恥心で死にそうになりつつも流れてくる魔力の甘さに負けて
精を求め始めるギル様をねちこく視姦しながら人の不幸の蜜の味を堪能する言峰さん。
慣れた頃合で不意をつき葛木先生の如く激しくギル様を突き上げ始める言峰さん。
魔力供給の快楽と突然与えられたエチの快楽で蕩けまくりなギル様を更に言葉責めする言峰さん。
ついでに前も弄ったりなんかしちゃって更に追いたて虐める言峰さん。

…いやはややっぱ偉大ですな…(しみじみ)
そして10年来という設定にも万歳。これやらしすぎですよ奈須氏。

しかし改めて見たらギル様10pくらい縮んでることに今更気付きましたよー。ぎゃふん。



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